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オリジナルの官能小説です。 男女ともに楽しめる作品を目指します。
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彼女の股間から指を離す。
「あ……」
物欲しそうな声とともに、久美は身体の力を少し抜いた。
俺は股間から離した指を、久美の鼻先へと突き出した。
2本の指と、手のひらにまで伝わった愛液は、薄暗い明かりの中でもてらてらと光を反射させる。
「ほら、こんなに濡れて」
「…あ……す…ごい…」
久美はとろりとした目でそれを見つめる。
俺はその濡れそぼった指を久美の口元にあてがう。
「ん…」
訳が分からず久美は後じさる。
「舐めてごらん。 自分の味だよ」
囁くと、久美は取り憑かれたようにむしゃぶりついた。
両手で俺の手首を掴み、2本の指の先端に舌を這わせると、自分の愛液を舐め取る。
指先に唇を当てると、吸い付くように頭を下げ、指を飲み込み、舌を絡める。
フェラチオをするように指に舌を這わせ、手のひらの愛液まで舌を這わせた。
「どう? 自分のエッチな汁は? 君のおま○この味だよ」
あえて下品に久美に問いかける。
「んん…美味しい…、いやらしい…味がする……」
久美は俺の指をチュパチュパと音を立てて吸い付く。
既に欲情の虜になった久美は、熱心に自分の恥液を味わう。
唾液まみれの指を久美から離し、俺は両手をスカートの中に差し入れた。
「どうして欲しい?」
焦らすように、久美の尻を撫でる。
「お…お願い…」
久美は荒く息を吐くように呟く。
俺は無言のまま次の台詞を待つ。
「…、お願い…アレを…」
「何?」
「ほ…欲しいの…。 あの…、い…」
「……」
「入れて…、入れて欲しいの…!!」
久美は卒倒しそうなほど全身を紅潮させ、体中の力を込めて欲求を吐露した。
征服欲を味わい、俺の脳の奥が痺れ、素直に口元が卑猥に歪む。
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│2008/10/06(月)20:00
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管理人名:むぎ









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