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オリジナルの官能小説です。 男女ともに楽しめる作品を目指します。
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白い素肌に掛かる髪をかきあげて彼女はふわりと微笑む。
その表情は素朴で、それでいて、妖艶さを醸しながらこちらを見つめる。
一糸まとわぬ姿で俺にまたがり、細いしなやかな指先で俺の首筋を撫でる。
身体を屈め、ぴったりと肌を重ねると、胸に二つの柔らかな感覚が広がる。
彼女・・・、北里エリの背中に腕をまわし、俺はそのきめの細かい肌を味わう。
エリは熟れて潤んだ唇を上から押し付けて、強引に唇を奪う。
舌が唇の間から侵入してきて、温かく柔らかな感覚が口内を蹂躙する。
お互いの唾液が混ざり、舌と舌が絡まり、もつれ、淫らな音を立てる。
味わうように舌に吸い付き、名残惜しそうに唇を離す。
俺の目を見つめ、また、うっすらと淫靡な笑顔をこぼすと、上体を起こす。
俺は彼女の背中に絡めた腕を離す。
ふと、視界がぼやけたような気がして、右手を掛けている眼鏡に添える。
眼鏡のフレームに手が触れた瞬間、その異様な冷たさに、はっと意識が現実に帰った。
まるで夢か幻覚でも見ていたかのようにリアリティを持った妄想は霧散し、冷や水を掛けられたように意識が戻る。
目の前には北里エリはいない。
数回瞬きして正面を見る。
目の前にいるのは・・・そう、中野英子。
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つづきます。
↓話の続きは左下のリンクからどうぞ。
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│2008/09/19(金)20:00
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管理人名:むぎ









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